グリーンウッドワーク指導者養成講座2026 開催のおしらせ

たくさんのお問い合わせをいただいている「グリーンウッドワーク指導者養成講座」を今年も開催します。全国的に広がり、盛り上がりを見せるグリーンウッドワーク。全11日間の講座を通じて、道具の使い方や手入れの仕方、森の見方や材料の選び方、作品の作り方などを指導者という視点で総合的に学びます。グリーンウッドワークを自分で楽しむだけでなく、地域の人にもっと広めたい!仕事や活動に採り入れたい!と思う方に、ぜひご参加いただきたい講座です。

 

▼主催

・グリーンウッドワーク・ラボ

・岐阜県立森林文化アカデミー

 

▼スケジュール
全11日間で、遠方からもお越しいただきやすいよう3回にまとめました。

  • 第1回:9/19 (土)〜21(月・祝)

  ・グリーンウッドワークの基本(基本のナイフワーク)

  ・スプーンを作る 

  ・刃物を研ぐ

  • 第2回:10/31(土)〜11/2(月)

  ・森を見る・材料を選ぶ

  ・お盆を彫る

  ・椅子を作る(貫の製作)

  • 第3回:1/7(木)〜11(月・祝)

  ・椅子を作る

 

 【時間】

  初日:10:00〜17:00

  二日目以降:9:00〜17:00

 

 ▼講師

  • 久保田芳弘

一般社団法人グリーンウッドワーク・ラボ代表。岐阜県養老町在住。2002年から家具・雑貨の製作を始め、2020年のグリーンウッドワーク指導者養成講座を受講。2022年から、ぎふ木遊館でのスプーンクラブを森林文化アカデミーと共同開催。

担当:グリーンウッドワークの基本、スプーンを作る、お盆を彫る、椅子を作る

 

  • 久津輪雅

岐阜県立森林文化アカデミー教授。木工が専門。

担当:グリーンウッドワークの紹介、全体のサポート

 

  • 吉岡正樹 

兵庫県宍粟市を拠点に、高木管理・特殊伐採・樹木診断を専門とする樹木医。神社仏閣や山間地域における大径木の管理など、安全性と景観性を両立させた現場実践を重ねている。木工職人として海外での指導経験や森林大学校での講師経験を持ち、日々の作業を通して「木をどう見るか」「森とは何か」という問いを探究している。グリーンウッドワーク指導者養成講座では「森を見る」を担当。木材として樹木を扱う前に、森そのものをどう捉えるか。科学的視点と身体感覚の両面から、「森を見る」ということを共に考える講義を行っている。森を見た、と言い切れる日はまだ来ていない。

担当:森を見る・材料を選ぶ

 

  • 山路今日子

美濃加茂市在住。2017年に岐阜県立森林文化アカデミーへ入学。木工を専攻し、グリーンウッドワークを学ぶ。卒業後は森林組合に就職し、里山林整備に関わる業務を行うかたわら、グリーンウッドワークや里山資源を活かしたイベントの企画も行う。2023年に森林組合を退職し、グリーンウッドワーク・ラボの一員となる。

担当:グリーンウッドワークの基本

 

 

▼受講料

143,000円(税込み)/お一人

・受講料にはテキスト代、コテージ使用料、昼食代が含まれます。

・『椅子を作る』の際に別途座面材料代4,000円程度(実費)をいただきます。

・受講料は7月末までにお振込みをお願いいたします。

・受講者にはテキスト『グリーンウッドワーク 増補改訂版』(ワン・パブリッシング刊)を差し上げます。既にお持ちの方は、書籍代相当分を割引きいたします。

 

▼定員

13名

 

▼会場

岐阜県立森林文化アカデミー・森の情報センター

(岐阜県美濃市曽代88番地)

岐阜県立森林文化アカデミーへのアクセス

 

▼宿泊等

森林文化アカデミーの宿泊施設(コテージ)をご利用いただけます。 

 

▼お申し込み
講座への参加を希望される方は、お申し込みフォームよりお申し込みください。

定員を超える場合は、内容をもとに選考を行います。

受講の動機や、受講後にグリーンウッドワークを生かしてどんな活動をしてみたいか、詳しくご記入ください。

 

 

▼受講者の決定まで

・募集開始 4月1日(水)
・募集締切 5月31日(日)
・受講者決定 6月6日(土)(ご本人にメールでご連絡します)

 

▼注意事項

災害や感染症などのやむを得ない事情により、講座を延期または中止する場合があります。あらかじめご了承ください。

 

▼お問い合わせ

一般社団法人グリーンウッドワーク・ラボ

代表 久保田芳弘 

 Eーmail: greenwoodworklab@gmail.com

2026.03.16